私はお金持ち、政治家、ぼんぼん・・・そういったものに

鼻持ちならないという感情を抱いていました。

高級な車もホテルも遊びもくだらないと毛嫌いしていました。
私はお金を持ったら家族や友人を幸せにする事に使いたい。
世の中よくなる事に使いたい。などと考えていました。
でも、実際に稼いでみると
結局自分の物欲を満たすだけの小さな人間でした。
金銭的に満たされた事で仕事も荒くなり一時的には稼げたものの
結局元の収入に戻りました。
自らを満たすだけではモチベーションが続かないんですよね。
そんな失敗も経験し、金持ちの考え方を取り入れてみようと
自分が嫌いだった金持ち、ぼんぼん、政治家と付き合うようになりました。
実際にお付き合ってみると、そういう人たちは
人が良くなるために惜しみなくお金を使い、
その見返りも求めない。周りを豊かにする事に喜びを感じる
人格者ばかりでした。
大企業のようにサラリーマンから社長になった人はわかりませんが、
自ら起業した中小企業の社長の多くは「与えたがり・献身」の人が多いのです。
うちの社長は違う。などと感じる方もいるかと想いますがそれは
社長の苦労を知らないだけです。大波に荒れる売上の中、雇ってしまった以上、利益に貢献していない赤字社員にも給料を払わなければなりません。
それでも雇い続けるのは、この人にも家族がいるという思いやり。
自分が起業したときの志・理想を忘れていないからです。
話はそれましたが、まずはお金を稼ぐという事に後ろめたさを持たない事。
社長やお金持ち、政治家やボンボン。そういったお金を持っている人に対する嫌悪感や偏見を捨て「儲ける」事に喜びと使命と楽しさを感じる事。
それが「儲ける」事の始まりです。
儲けるとは素晴らしい言葉です 信じる者
これは信者を作る事、信じる者
稼ぐという言葉も素晴らしい言葉です。
禾ヘンの意味する稲穂の実り つまり家が稔るという事です。
金持ちに対する偏見、儲ける事に対する後ろめたさ、そういったものを
抱えている限りお金は寄ってきません。
貧しさを嘆くばかりで、自分がお金を避けており、
結果的に嫌っていませんでしたか?
副業を始める前にまず大事な事。
それは「お金を愛すること」です。